ばらぐみ1歳児が教室で、白い紙に水性ペンで、真剣な表情でぐるぐると線を描いていました。水性ペンを扱うので、全員が一緒に活動するのでなく、順番待ちの時間もありましたが、行儀良く自分の番を待つことができました。描かれた紙に霧吹きで水をかけて色がにじんで行く様子も観察しました。これが後で「かき氷」の製作に使われるということです。
社会福祉法人すみれ福祉会 すみれ保育園
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