トピックス

「2021年」の記事

5月12日(水)年中のトマトへの水やり

2021/05/12

 五月晴れになり、年中が園庭に出て行きました。まずはプランターで栽培しているトマトへの水やり、みんなで協力しながらジョロで水をやりました。「大きくな~れ、大きくな~れ」の大きな声も一緒にかけてやります。その後は遊びの時間、先生と鬼ごっこ、砂遊び、滑り台、雲梯、思い思いに遊びました。

5月11日(火)春の歯科検診

2021/05/11

 今年度1回目の歯の検診をしてもらいました。いつもは2人の先生から検診してもらうのですが、今日は藤川歯科医の藤川先生お一人で診てもらいました。お昼寝の時間を考慮して、ぼたんぐみ→年少→年中→年長→ぼたんぐみ→つぼみぐみの順に受診しました。小さい子の中には、泣き出してしまう子もいましたが、年少からはもう大丈夫、一人で上手に受診できました。健診結果は今日お知らせします。

5月10日(月)年少の「バスごっこ」

2021/05/10

 保育園の「5月の歌」は8曲計画されていますが、その中に「バスごっこ」があります。「大型バスに のってます いろんなとこが みえるので、よこむいた(ア)  上むいた(ア)  下むいた(ア) うしろ(ア) うしろのひとは ねむった!」は2番の歌詞です。写真は、「うしろのひとは ねむった!」の場面です。微笑ましい、可愛いシーンです。

5月7日(金)年中のカブトムシ幼虫の観察

2021/05/07

 きくぐみの部屋にたけぐみもやって来て、カブトムシの幼虫を観察しました。ブルーシートの上に新聞紙を敷いて、その上に、先生が育ててきた幼虫の入った土が広げられました。幼虫が現れてみんな少し興奮気味。少し怖いのか、気味悪いのか、男の子の何人かは幼虫から離れていきました。8頭の幼虫を2つの飼育ケーズに分けて、成虫になるまで観察を続けます。

5月7日(金)5月玄関の作品展示

2021/05/07

 5月の玄関には、年長が製作したタケノコとチョウの作品が展示されています。タケノコは、封筒に新聞紙を入れて立体とし、色画用紙や包装紙を千切って貼りました。緑色の折り紙を巻いて、竹になっていく部分とし、タケノコには顔を描きました。チョウは、厚紙を体の部分にし、モールを触覚としました。紙皿を切って羽として、水性ペンで模様を付けて、霧吹きで水をかけて、にじみ絵としました。力作が展示されていますので、来園の際にご覧ください。

5月6日(木)年長の枝豆観察絵日記

2021/05/06

 年長が4月16日に、ポットに種を蒔いた枝豆が発芽して大きくなっています。今日は自分の枝豆を机の上に置いて観察し、絵日記を書いていました。A4用紙の上の部分に絵を描いて、その下に日付や観察したこと、感じたことを書いていました。先生が黒板に書いた文字や黒板の上に貼ってある「ひらがな表」を見ながら、どんなことを書こうか考えながら書いていました。

4月30日(金)みんな集まれ!絵本の日

2021/04/30

 今年度最初の「みんな集まれ!絵本の日」です。今日は、2名の見附市図書館の司書の方からお出でいただき、年長が「ころわん ちょろわん」「おやすみ、はたらく くるまたち」「うしは どこでも「も~!」の3冊の絵本を読んでもらいました。子どもたちは絵本が大好き、司書の方の読み聞かせに集中し、絵本の世界に引き込まれていました。

4月28日(水)年中のトマト苗植え

2021/04/28

 今年の年中(きくぐみ、たけぐみ)は、トマトを栽培をすることにしました。ミニトマトではなく、大玉品種の「桃太郎」です。3,4人のグループで、プランターの土に穴を開け、ポットから苗を取り出し、苗をプランターに入れてを土を寄せました。一斉に作業したので、プランターの土がこぼれる、苗の茎が折れる、自分の思い通りにならないので涙する、といったトラブルも発生しましたが、無事植え終わり、水やりもできました。「桃太郎」のトマトが収穫されるまで、水やり、観察が続きます。

4月28日(水)さくらぐみのキュウリ植え

2021/04/28

 今年の年少(さくらぐみ)もキュウリを栽培することにしました。10グループになって、2グループずつ順番に苗を植え、ジョロで水やりをしました。その後は全員揃って、植えられた苗に向かって「大きくな~れ」の大合唱、キュウリに願いを込めました。今年も実がついたら何本かに型を付けて、ハート型や星型のキュウリも育てる予定です。

4月27日(火)ぼたんぐみの苗植え

2021/04/27

 ぼたんぐみがピーマンの苗を植えました。ピーマン、ジャンボピ―マン、赤パプリカ、黄パプリカを、2本ずつ、4つのプランターに植えました。プランターの穴に置かれたピーマンにおもちゃの「移植ごて」で土を寄せ、水をやりました。「大きくな~れ」の掛け声とともに協力しながら順番に作業しました。ピーマンが苦手な子も、自分で育てると食べられるようになると言います。観察しながら育てていきます。