見附市サッカー協会の「アルビレックス新潟サッカークリニック」に年長が参加してきました。市総合体育館で、アルビレックス新潟の2人のコーチから、指導していただきました。ボールを持って走ったり、蟹歩きしたり、友だちのボールと自分のボールを走りながらタッチし合ったりして準備運動をしました。ボールを落としてトラップの練習、ドリブルの練習、シュートの練習をしました。その後、クラスが2つに分かれて、試合をしました。コートにボールが5個入れられ、そのボールを追いかけての試合です。最後に指導者の方と記念撮影をして、小さなサッカーボールをもらって、「楽しかった-」の声と共に帰ってきました。
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年長が「秋の夜長お楽しみ会」「レッツ・トライ・クッキングⅥ」を行いました。まず、「つみつみコップゲーム」と「ひらがなさがしゲーム」を行いました。「つみつみコップゲーム」は、積まれたコップ見本と同じようにコップを積むゲームで、完成させて手作りメダルをもらいました。「ひらがなさがしゲーム」は、単語が書いてあるカードを引いて、ひらがなを集めて単語を完成させるゲームで、完成させるとシールがもらえました。
ゲームを楽しんだ後は、夕飯のために「レッツ・トライ・クッキングⅥ」で「特製にぎやかセット」を作りました。ジャムマーガリンを食パンで巻いてロールサンドを作り、ロールパンに卵とウインナーをはさんでスナックボックスに入れ、その他にミートボールやバナナ、ミニゼリーを詰めて完成です。みんな笑顔で美味しくいただきました。
夕食後は、帰り支度をして、蛍光パネルシアター「アラジン」を見て、家の人のお迎えを待ちました。
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