すみれ保育園のトピックスをお届けします。
2月生まれは、年長1人、年中3人、年少3人、ぼたんぐみ1人、ばらぐみ1歳1人、0歳2人の計11人です。年長にエスコートされて、年中のアーチをくぐって入場して、2月お誕生会を行いました。今日のお祝いの出し物は、年長の代表7人による大型絵本「もったいないばあさんの いただきます」の読み聞かせでした。会の後には、お遊戯会でそれぞれの学年が発表した曲に合わせて、みんなでダンスをして楽しみました。
アルバム「2月お誕生会」もご覧ください。
音楽発表会を行いました。ばらぐみ、ぼたんぐみは参加しない、曲数を減らす、鍵盤ハーモニカは使用しない、お家の方からも協力していただき、参加者数の制限、座席の指定、分散入場等の対策を立てての実施でした。子どもたちは熱心に練習に取り組み、発表会ではその成果を十分に発揮し、多くの方から見てもらうことで、また一つ成長できたのではないかと思います。年長は会の最後に「素敵な1年生になります」と決意を述べ、一歩ずつ卒園に近づいていきます。
アルバム「すみれ音楽会」もご覧ください。
音楽発表会(すみれ音楽会)がいよいよ明日になりました。子どもたちは午前中に最後の練習をして、明日の本番を待つだけになりました。最後の練習でも活躍した楽器たちも玄関に並べられ、アルカディアへの移動を待つばかりとなりました。コロナの影響で入場者にもいろいろな制限がありますが、子どもたちの歌や演奏を楽しみにしてお出でください。
16日(火)に音楽発表会の合唱のリハーサルを行いましたが、今日は合奏のリハーサルです。年少から順に「さんぽ」、年中「ドレミのうた」、年長『「新世界」より 第4楽章』、担当楽器を変えて「ヒカリノアトリエ」をみんなの前で演奏しました。ばらぐみもぼたんぐみも先輩の演奏を真剣に聴いて、1歳児の何人かは拍手も送ることができました。
今日は年長の「ぽっぷん・あわー」、外部講師の小倉先生から、いつもの活動の中で、音楽会に歌う「咲くよ咲くよ夢の花」も歌唱指導していただきました。年長の保護者から依頼を受けた業者が、「ぽっぷん・あわー」の様子を動画撮影しています。20日(土)の本番までもう少し、子どもたちは、真剣に楽しそうに歌う活動に取り組みました。
なかよしルームに未満児も含めて全員が集合し、「すみれ音楽会」の合唱のリハーサルを行いました。年長代表の「はじめのことば」からスタートし、年少は「夢をかなえてドラえもん」、年中が「ありがとうの花」、年長は「咲くよ咲くよ夢の花」を歌いました。年長代表の「おわりのことば」の後、年長(卒園児)は、職員による「バトン」の演奏のなかで、在園児の拍手を受けながら、退場のリハーサルもしました。
土曜日の「すみれ音楽会」で、年中、きくぐみは「ドレミのうた」を演奏します。楽器毎のパート練習から始まり、今は全体練習を続けています。先生の「練習がんばるぞー!」の声の後、「エイ・エイ・オー!」と応えて練習がスタートしました。曲はハンドベルからスタートし、みんな真剣な表情で演奏しています。
2月20日(土)の「すみれ音楽会」に向けて年長の練習も佳境に入ってきました。コロナにより、音楽発表会も例年と同じにはできないので、会場のアルカデイアの指導を受けながら、未満児は参加しない、曲数を減らす、鍵盤ハーモニカをミニキーボードに変える、参観していただく方の人数を制限し、指定席にする、といった対策をしての開催となりました。年長は『「新世界」より 第4楽章』と「ヒカリノアトリエ」の2曲を演奏します。
ばらぐみの部屋で1歳児が魚釣りをしていました。まず、先生が手本を示して、魚を釣り上げると、みんなうれしそうで、拍手も生まれました。「みんなが好きな魚を釣っていいよ。青いところは海だから入ると溺れるかもしれないので、注意して釣ってね」という説明を良く聞いて、5人ずつ順に魚釣りをしました。自分が狙った魚が釣れて、ちょっと得意そうな笑顔になり、大満足です。
年少の部屋では、昨日の「雪だるま」製作の続きが行われていました。サインペンで顔を描いたり、雪を降らせたり、それぞれ思い思いの雪だるまが出来上がりました。
社会福祉法人すみれ福祉会 すみれ保育園
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