トピックス

すみれ保育園のトピックスをお届けします。

2月5日(金)たけ組の「Jump! Jump!」

2016/02/05

  たけ組の「Jump! Jump!」の様子です。みんな半袖短パンで、息を切らせながら身体を動かしています。「ボート歩き」も昨日の年少さんに比べるとスピードも上がります。講師の先生の指示にも大きな笑い声が上がり、みんな知らず知らずのうちに身体を動かしてしまいます。本当に楽しそうです。

2月4日(木)さくら組3回目の「Jump! Jump!」

2016/02/04

 講師の先生のご厚意によりやってもらっている、さくら組の「Jump! Jump!」が3回を数えました。まず、「うさぎ」や「ライオン」「ボート」になって歩いたり、「けんけん鳥」で跳んだり、「ボート」で“鬼ごっこ”をしたりしました。最後は、写真のように「山登り」「一本橋」「でんぐり返り」をやりました。子どもたちは笑顔にあふれ、楽しそうな笑い声も響きました。年中さんになっての「Jump! Jump!」を楽しみにしている子がたくさんいました。

2月3日(水)節分特別献立

2016/02/03

 節分の日の特別献立は「オニライス(とんがりコーン、焼きそば、チキンライス、グリンピース、なると、ケチャップ)」「コーンポタージュ」「リンゴとヨーグルトのゼリー」でした。おやつには「ジュース」と「鬼の金棒しみコーン」が出ました。みんなオニライスを食べて福を呼び込みました。

2月3日(水)豆まき会

2016/02/03

 明日は立春、今日は節分ですので鬼を呼んで、「豆まき会」を行いました。会の前には、12日間の実習をしている2人の実習生から自己紹介がありました。2人は実習期間中、各部屋をまわって子どもたちと活動を共にします。「恵方巻き之の介」の進行でゲームをしたり、ペープサート「るすばん子やぎの豆まき」を見たりしました。その後、段ボール紙自作の鬼とやって来た鬼に豆をまいて、邪気を払い、福を呼びこみました。野辺園さんからメッセージと野菜、お花をいただきました。ありがとうございました。

 アルバム「豆まき会」1、2もご覧ください。

2月2日(火)節分前日

2016/02/02

 今年の立春は2月4日ですので、節分は3日(水)です。子どもたちは、3日の「豆まき会」のために「鬼のお面」と「豆入れ」を作製しています。年長さんでは、鬼の表情を自分で決めて、ハサミを使って口や鼻、目の部分等を切り出しました。髪の毛の様子を表すために、ハサミで紙を丸く切り、お面に貼りました。鬼の面々が明日のために、廊下に並んでいました。

2月1日(月)インフルエンザ予防

2016/02/01

 インフルエンザが広がっているようです。すみれ保育園でもインフルエンザの診断を受けて、12時現在で13人の児童が欠席しています。1月29日の「ほけんだより」でもお知らせしましたが、インフルエンザの予防をお願いします。(写真は厚生労働省のインフルエンザ予防ポスターです)

1月29日(金)相撲大会

2016/01/29

 本場所までに、各学年で予選会を行い、ベスト8を決めました。今日の本場所は、各学年8人のトーナメント戦により、優勝(横綱)、準優勝(大関)、3位(関脇2人)を決めました。表彰式では、それぞれ賞状が渡され、横綱と大関にはカップ、関脇にはメダルが副賞として授与されました。ばら組さんはトーナメント戦の前に、今日限りの「特別取り組み」が2番組まれました。(写真は年中児の熱戦)

 アルバム「相撲大会」もご覧ください。

1月28日(木)年中さんの合唱練習

2016/01/28

 合同器楽発表会で年中さんは「にじのむこうに」を合唱します。練習をはじめて間もないのですが、さすが年中さん、先生の指示に大きな声で返事を返し、あいさつもそろっています。もう上手に歌えていますが、子どもたちの目標はさらに高いところにあるようです。

1月27日(水)全員合唱の練習

2016/01/27

 今日の「ぽっぷん あわー」で初めて全員合唱の練習を行いました。その後、各部屋で練習しましたが、ばら組とぼたん組は、写真のように、その場に残って合同で練習しました。

 保育園前の道路が雪で狭くなっていましたが、山田工機さんがご厚意で雪を取り除いてくれました。車のすれ違いもスムーズになりました。ありがとうございました。

1月26日(火)大雪2

2016/01/26

 昨日は、突然の大雪に驚かされました。天候は落ち着いてきましたが、道路の大渋滞はまだ続いています。雪のために道幅も狭くなってしまい、登降園に不便をお掛けしています。給食室前の駐車スペースも雪のために使えなくなっていましたが、保護者の方からの協力もあり、除雪することができました。昨日も「子どもたちのためにできることはありませんか?」と声を掛けていただいた方もありました。いつも保育園のことを気に掛けていただき、ご協力いただいていることに感謝申し上げます。